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2005年05月24日
オスグッドは再発するのか?
治療が終わって、治療経過での話しに、多く質問を受けます。
このことについて、紹介したいと思います。
そもそも、現状で訴えている運動中の痛みの発生原因を探っていくと。
突き当たるのは日頃からの生活姿勢にあります。
小さな頃からの生活環境の表れがいまの症状を作ってた。
と考えてください。
これは解決するには。
間違った行動体系で過ごしてしまったので、なにを改めたらよいのか。これを知ること。
これには、こちらに来て実際の状態を診ないと指導ができません。
治療を受けることが第一歩となります。
治療には多くの時間は必要ありません。
一番必要なのは、帰宅してからの問題です。
治療が終われば、痛みは取れます。
しかし、一瞬で、一から十までが解決できるというものではありません。
治療は理論があって行うものです。
再現性というものがあります。
無茶な行動をしていては、治るものも治らないというものです。
早期に快復したいと思うのは誰しも考えます。
いま起きたことは、過去からの結果でしかありません。
これから改めて、運動機能を向上する方法を一歩づつ上がればよいのです。
指導どおりに手順を踏めば解決可能です。
では、この手の質問の答え・・・・
オスグッドは再発は、しません。
投稿者 オスグッド研究家ちだあつし : 全部読む | コメント (0) | トラックバック
2005年05月08日
オスグッド病 膝が痛い バスケット大会の試合に出られない
小学校六年生 バスケット大会の全国大会へ挑む
少し前の話です。オスグッドを持つ親御さんから、一番多いのは、大切な大会での直前に、こちらへ訪ねられる。全国大会をめざす。どうしても落とせない試合が近日あって、なんとか試合にでられるようになりたい。という希望で治療に母親と来られました。大切な大会を控えての治療という状況の場合が非常に多いです。
試合中に、痛い。我慢が出来ない。父兄から見たら、ただの筋肉痛としかおもっていなかったのでしょう。
症状は、歩いても痛いという状況です。
少し曲げるだけで痛い。
椅子に腰掛けるのも痛い。
上記のようなとき、大会を控えての直前に治療に来られて、スグに大会へ復帰。
これには解消するのに時間が不足している場合があります。
大切な試合なのでしょう。練習も大切な位置であるということは理解できます。
ひとりでするスポーツではない。チームワークもあり連携プレーもあり練習というコミュニケーションも必要でしょう。なんとか、して欲しいという気持は理解できます。
しかし、昨日の今日で明日なんとかしたい。というのは、かなり無理がありました。
治療にした少年の症状は取れます。ですが、このオスグッドという症状は、病気ではありません。
ドクターショッピングをする方も多いようです。
ある整形外科では最終的に手術しかないというところも聞きます。
あちこちの整骨院へかかった。という話も数多く聞きます。
オスグッドの解消には、日頃からの問題が関係しています。
重症の場合。個人差がありますが、試合目前としたら少なくても一週間は治療期間としては最低必要です。それでも、練習は無理だと考えたほうがいいと思います。
どうしても、その試合が落とせない。大切であるとしても、動けないものは無理です。
なんとか、動けないかという親御さんの願いを良く聞きます。
この願いどおり、としてあげたいのは「やまやま」です。
ですが、治療は魔術ではありません。マジックではないのです。
根拠があっての治療です。
「いつから運動をしていいですか?」 と質問を受けます。
そのために、わたしから言えることは、「どの程度の快復力があるか。これを見ないとわからない」
と返答しています。
子どもをお連れする親御さんは、この場をなんとかクリアしたい。という希望が先です。
再発を防ぐためにも、根本から解決しないと、別の方面で大怪我しないといえません。
あせる気持も理解できます。
オスグッドで、時間的にマッタなし状態の方へ
日頃から、注意深く子どもの生活姿勢を観てあげてください。
ポイント1
日頃から、イスの生活が多い。「足を組んでいる」
ポイント2
一度も正座をしたことがない。「正しく正座ができない」
ポイント3
しゃがむ姿勢が大変である。「そんきょ姿勢ができない」
