「その症状は、1日にしてならず」

2005年03月06日

「その症状は、1日にしてならず」

わたしのしている治療の特徴は最初に「姿」を診ています。姿勢を診断しています。
これが最大の特長であります。

その理由は、人間が二足歩行を始めてから四つ足歩行の脊椎動物として比較しても違う要素が生まれました。立っているということです。そして、両手で作業をすることにより、何らかの労働をするにあたり、その生活環境や労働環境が、現在の「姿」を作り出したということです。


わたしが、見ているのは、どうして、そのようなことが起きたのか。
という点も考慮して診断して行きます。ですので、患部。症状だけを見ているわけではないのです。

わたしのところへ来られる方の多くの人の症状を聞くところ・・・・・・・・わかったことがあります。それは、「その症状は、一日にしてならず」といえるということです。

あたりまえのように聞こえますが、意外とご本人は別の要因を探されることがあるようです。きっかけは、何らかの「しぐさ」であったりするとおもえるのですが、根本的な原因は、生活習慣環境下での問題のように思えます。

例をあげると・・・・・・・・・悪態ポーズに心当たりがあるでしょうか?

1.横すわりをしている。
2.肘マクラよくする。
3.椅子に座って足を組む。
4.机などに向かう姿勢。

これに時間経過が加わると、あなたの生活習慣に身体が適応をしようとして、知らないうちに「姿」が決定されます。そして、人間本来の姿とは少し別の動きをさせられます。これに「ひずみ」が生じます。そして、経年変化。あるきっかけで、大きな問題へと発症。

これが、あなたの「いま」の痛みであったり、歪みであったりしています。

そうすると、その逆のフォームやポーズをすれば、いいと思いますよね。でも、そうはならないのですよね。それで解決しようとするのが、カイロの考え方であり世間一般の整体という考え方です。これはねじれているあなたの身体をもっと、もっと、ねじることになっているのです。だから、「揉み返し」や「治療中に痛みを感じる」のです。

痛みは危険信号でもあります。痛みを痛いことで解決することはないと考えた方が正しいとおもいませんか?

いま、症状をもっている。
これは、だれが悪いわけでもないです。自分でしてきたことの結果です。
この解決には、ご本人が気がつくことから始めないと治療がはじまりません。

わたしのところは、世間一般で言われている各種療法のなかでも高度な技術を駆使しています。
ご自分で、ご本人の問題を、解決する方法を選択しているからです。

高度な技術といえるのは・・・・・・・・・

1.無理な動きを与えない方法であること。
2.痛くない範囲で、動かせる方法をしている。
3.短時間の治療時間で済ませいてる。

まわりを見渡すと。。。。。。。上記のようなことをしているところは、見当たらないようです。
たぶん、まだ知られていない技術なのでしょうね。

この技術を、機会があれば、伝承する部署を作りたいと考えています。

投稿者 姿勢診断指導者 : 全部読む | コメント (0) | トラックバック