2005年09月08日
現象復元の法則 14
リウマチ(リューマチ)
ガングリオン(脂肪)
ひざに骨が飛び出た ひじが出っ張りができた 骨が形成された オスグッドであったり。
などという類いの話・・・・・・・
自然法則といえるものです。
自らのカラダというものは、自然環境に適応する能力がある。
習慣化された環境が、カラダに与えると、「頭脳」はその行動に適応する。記憶する。
すなわち、身体に学習する。訓練したといえる。
これは、考える脳エリアでなく。
条件反射をつかさどる無意識の脳エリアが、環境に適応しようとする結果であったりする。
「身体の学習脳が、環境に合わせてカラダが会わせようと改造実行する働きを起こす。」
人のカラダは、適応する能力を備えている。
これは、適応するということです。
これ全て、適応したから、改造した。
必要のないと判断された部分は、身体適応脳エリアが判断すると、形成に適応しようとしたりする。
不要なものは、速やかに別のものに改造する。
変形したり、別の形で発現するのは、このためである。
回復には、本来の正しい方法を学習して再認識することで復元することが可能である。
今までの姿勢であったり、使い方が間違っていたので、間違って認識された身体学習脳に対して正しい行動と適応を再学習し、無理な可動を起こさないで回復法を行うことで、解決できる問題である。
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2005年08月23日
現象復元の法則 13
なぜ ?
あなたの身体が歪むのか ?
ゆがむ。その原因とは ?
その発生の根源は・・・なんであるのか ?
どうしておきるのか ?
考えてみましょう。
ここで、結論から申し上げたいとおもいます。
1.身体の学習効果(反復練習・訓練)の現れであるということ。
2.過剰な身体防御反応の現れであるといえること。
カラダで憶える。という覚え方。
その代表例は、幼児が立ち上がり。歩く過程で説明がつきます。
・両手、両足を動かすことから始まる。
・寝返りをする。
・ハイハイをするようになる。
・四つん這い歩きをするようになる。
・一瞬でも立ち姿勢をとる。立ち上がれる。
・伝え歩きをする。
・ヨチヨチ歩きをするようになる。
・両足で踏ん張り二足歩行をするようになる。
この一連の動作は一夜にしてならず。
毎日の反復練習により訓練をしての成果の現れです。
自らの身体を動かして、カラダで憶えた結果、動作記録を記憶することで、覚えた一連の動作です。
毎日の動作の積み重ねが、一連の連続動作を完成させたのです。
ひとつひとつの動作はじっくりと考えてはいないはずです。
どのように手足をどの程度の力で動かそうと考えているでしょうか。
もし考えていたとしたら、幼時時期から、身の回りには、天才だらけのはずです。
無意識に働いている。この動作は、意識しての連動動作でない。
身体を通して憶えて、カラダで覚えた。といえます。
無意識に動けるのはこのためです。
毎日の学習効果の現れです。
もう一例。
自転車に乗れる。
この感覚は、乗ったことのある人とない人は、外観から観察してスグにわかりますよね。
乗って感覚をつかんで、転んで、転んで、フラフラして、それでも乗って。
バランス感覚を掴む。
これは反復訓練しての成果ですよね。
いきなり、自転車に乗ったことのない人に乗れといっても、ある程度の訓練期間と時間は必要です。
これは身体への学習が必要で、身体を使い憶えて記憶して、カラダで覚えたということです。
ちょうど、ひとのカラダを壊している人。歪んでいるひと。
これは、間違った行動様式であったり、不自然な姿勢。
日常の生活習慣の歪みか、身体への不自然な学習をしていたといえます。
これを身体が憶えてしまった結果が、正常といえないカラダとなる動作をしている。間違った動きを覚えてしまったということです。
憶えた。
とは、身体を通して、学習し、記憶された行動のことです。
つまり、あなたの頭脳に学習された結果ということです。
覚えた。
とは、一連の身体行動をカラダが無意識に行動できるまでに、記憶した無意識の行動です。
つまり、不自然な動作であっても、本人は、ごく自然な振る舞いとして認識している行動結果です。
本来身体にとって、無用な姿勢や動作を繰返していると、学習してしまいます。
一度間違ったことを学習してしまうと、それは「癖」とよく言われますよね。
無意識に、する姿勢や動作。この癖は、毎回行っている練習でしぐさとして表面に無意識にしているのです。訓練してしまったことなのです。
間違った学習をしてしまった人へ
正しいことを再学習する。
これができた人は、正常な状態へと回復しています。
意外と、肩こりの原因は、不自然な生活習慣の中に潜んでいます。
良く見つけたりしています。
肩こりの解消の秘訣は、間違った生活習慣の中での学習効果といえます。
それにもうひとつ。
過剰な身体防衛反応の話。
意識した頭脳からの命令とは関係なく、自らのカラダを守るための一連の身体動作というものがあります。
これも学習したあらわれです。
自己防衛のための動作。このために、歪む。
自らのカラダを守る為に身を丸める動作です。
急所を守る動作でもあります。
身体防御の姿勢や反撃動作の姿勢。
常に、緊張、緊迫した状態では、それを強く記憶してしまいます。
これが歪みの原因であることです。
ボクシングを例に・・・・
腹部を連打していると、前かがみになる。
段々と、アゴがでる。
するとスキができる。
相手のパンチを受けやすくなる。
ボクサー同士は、腹部を打つと、前にかがむことをお互い知っているのです。
自己防衛反応が前にかがませているのです。
腹部の連打は、アゴが出やすい姿勢となるのは、無意識にそうなってしまいます。
なので、連打に耐えられるように、訓練をして腹部の連打に耐えられる練習をしています。
ボディ一発で、あごが出た。
アゴが無防備というのは、意識していても、その動作姿勢になってしまう。
これは無意識の動作です。
無防備というはわかっていても止まらないのです。
自らの意思でなく、無意識に反応しての防御姿勢が、格闘というレベルでは、無防備というスキを作っている。身体の防衛反応は、わかっていても、自らの意思では、止められない無意識の動きです。
いちいち、どの程度の力で足を出そうかと考えていたら、おかしな歩き方になります。
自転車も、よくご婦人に見られます。
前と後ろに子供を乗せている場合。
よくガニマタで自転車に乗られています。
(かっこよいものではないですよね)
そのことを訓練して何年もきたので、かごがなくても、ガニマタで自転車をこいでいる方がいるのは、学習した結果なのです。
習慣というものは、無意識に現れますから・・・・・・・・気をつけたいものです。
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2005年07月05日
現象復元の法則 12
結論!
思考するのは「脳エリア」
「意識を感じるブレーン」
条件反射をするのも「脳エリア」
「無意識を感じるブレーン」
思考するには、意識して脳が活動します。
反射は無意識で脳が活動します。
この違いは、大きいのです。
わりと。意識の話であるとか。
感情のことに関する書籍は見かけます。
「無意識の脳 自己意識の脳」 講談社 アントニオ・R・ダマシオ
これなどの書籍のメインテーマは意識のことです。
ここで紹介しているのは、無意識というテーマです。
カラダの仕組みを仮説で考えたいと思います。
すこし哲学ぽっいですね。
突然!
ボールが飛んできました。あなたのところへ迫っています。
さて、あなたは、考えてから行動を起こしますか?
無意識に、行動を起こしますか?
この差は大きいです。
なぜなら。、生命の危機に直面しているかも知れないからです。
ひとは、絶えず・・・・・・・・自然環境の変化を感じ取っています。適応するか拒否かを計っています。
風の風圧ひとつでも、微小な変化を感じています。危険なのか。安全なのか。
意識の脳は、感情脳です。安全か。危険か。これを判断しています。確認するまで、回避するか?しないか?の対応をしています。
無意識の脳 「身体の管理脳」
ここは、確認ということはしないで判断して決定した行動をします。
外環境の状況から身を守ることが、最上級の優先事項としています。最初の環境変化は、すべてを攻撃。敵とみなして、構えています。即対応しています。この無意識脳というのがあってこそ、生命の危険を回避しています。
普通に歩いていて、意識の脳が常に管理して、歩行していたら、歩くことは困難でしょう。安心して歩けないでしょう。普通に歩くということは、無意識の脳が管理しているので、普通に歩けているのです。意識の脳が管理していたら、考えて、幾つモノことを、同時に思考しながら歩けますか?ということなのです。複数のことを同時に思考していたら、一歩も歩けないことでしょう。
無意識の脳 カラダの管理脳
これが即応システムが機能しているから、ご自身の姿勢を維持できています。姿勢維持に必要な情報を筋肉へ伝達している。と考えるとわかるでしょうか。
呼吸。
心拍。
体温調節。
体内の臓器の働き。
目の動き。
嗅覚。
聴覚。
外環境に即した情報収集して随時、瞬時に脳から指令が出され続けています。
そのようにしないと、姿勢維持は困難になるからです。
生命中枢で行われています。
身体の能力は大変なことを成し遂げているといえます。
現象復元の法則
この法則を治療に用いると。無造作に、触る。ふれる。このこと意味があるということです。
ですので、惰性で、もんでいるマッサージという行為は、意味がないと申し上げている理由はここにあります。指圧などはもってのほかといえます。
もむ。叩く。
加速度を用いる手法は、危険ですと、紹介している理由、上記の法則に、よります。
触ることから、すでに、治療は始まっているのです。
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2005年06月20日
現象復元の法則 11
皆さんが、平素平穏なひと時を過ごしているとき・・・・・・・・雑念のない安らかな時間を過ごしています。
一匹の蚊が、あなたの肌に止まりました。
あなたは、その蚊が、止まったことが感じ取れるはずです。
それは、全身で感じ取っているからです。
周囲の環境の変化を絶えず、読み取っているからです。反応を計っているからです。
人のカラダは全身で反応する原理・・・・・・・・・
なぜ?一瞬でふれただけで、カラダは反応するのでしょうか?
そして、治療に使われている。「瞬時触定」とは?
人の肌に蚊が一匹そっーと、止まっただけでも、瞬時に感じ取っています。
もしも、わからない。という方は、肌が鈍感なのではないのです。
ある程度時間が経過しないと、理解できないほど、鈍感になっているということです。
環境変化に対する、反応が鈍い。ということです。これは意識レベルの出来事です。
身体の環境変化を感じとって、脳の役割分担では、無意識感知をするエリアは、この出来事に反応しています。理解しています。しっかりと、身体安全判断装置(無意識の脳)へは、伝達がされています。
意識脳、思考回路への伝達が鈍いだけです。
自律神経を通って身体を管理している脳へはしっかりと経過報告はされています。
それから先の意識レベルへの伝達に時間が経過しているのです。
無意識に反応している身体脳といえるエリアでは、事細かく反応しています。
カラダ全身で反応を察知しているのです。
身体安全判別装置(無意識の脳)は、生命の危機にあたるか、どうかを判断しています。
本来生命を維持するということを自然界の動物で説明するのら。
ケガをすることは、すなわち捕食されやすい環境を生んでいます。
傷を防ぐということは、自分自身を守る、最初の防衛ラインです。
一瞬触れただけで、全身は反応している。これは他人の目には、視覚的に観察しても、わからないものです。現象復元の法則では、この法則を用いて治療にあたっています。
ですので、外から見ていても、なにをされているのか、理解できない。という状況が生まれています。
しかも、ご本人も、鈍感な方であれば、なにをされているのか、理解できないということもこの法則により治療をしていまので、身体的に、意識のレベルでものを考えるのが一般的でありますので、わけがわからない。なにをされたのかが、わからない。という話になるのです。
無理に鍼を刺す。お灸をする。これは、身体の防衛ラインからすると、大変なダメージを与えている。無理に傷をつけている。攻撃しているという話になります。
鍼灸の中には、理論があって、それなりの教義があると思えます。
しかし、身体の自然な環境に対する反応というものは、いたって自然な現象です。
身体への最初の刺激は、みな攻撃されたと感じています。
しかし、それが攻撃でないとわかってから、構えを解きます。
熱も、最初は拒否しています。時間経過と反応により、ほどほどであれば、心地よいというレベルで身体安全装置から、安全コード指令が出て、とかれます。
鍼も、最初は攻撃です。ですが、身体は、突き刺さった異物として認識しています。
なんども、指すことで、感覚が鈍くなります。
ですが、刺激が柔らかいともい得ない場合があり、この刺激が身体を攻撃。と脳が反応します。
もし、安全な状況であれば、毎日何度でも、できなければ、安全とはいえないのです。
何日か経過したあとでないと、入浴できない。再度行えない。などは、安全ではないという証です。
身体は、安全な状況を、絶えず求めています。
その安全な環境を与えてあげることが正常になることの第一歩といえます。
ひとのカラダは、環境に対しての反応というものは、カラダ全身で反応しています。
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2005年06月10日
現象復元の法則 10
環境変化が起きたとすると、最初の状況は攻撃を受けたとみなし、感じるものです。
外部からの刺激を受けると、攻撃された。ということで緊張します。カラダは構えています。
これは脳の反応です。
最初の環境変化の後に、敵味方の判別を行います。そして、判断をしています。
判断とは、 安全であるのか? 危険なことであるのか?安全と確認をしたのであれば、その後にカラダ全身の緊張は解かれます。
この治療法は、瞬間的に「触定」という方法で行うものです。
すべての外界との接触環境で、すべてが安全であるということで生活行動をしていれば、危険極まりない。危険回避行動というものは、すべてが危険である。危機管理の基に行動するから、安全という条件が理解できるものです。
大きな全体枠で考えると・・・・・・・
国防という例
防空識別圏とかあります。敵と味方の判別を瞬時にすることです。
安全であるということで、警戒を解きます。これで安全とみなしています。
人間のカラダも緊張が解けるというものです。
動物も、すべての動きに対しては、警戒します。これは自然な生き物の反応です。条件反射。
無防備でいたら、スグに捕食されてしまう生き物ばかりでは世の中の動植物は絶滅してしまいますから。
緊張がとれる反応手順
外的環境において、瞬間的な触定動作で一瞬は外敵。攻撃を受けたと感じる。
全身が緊張して警戒する。しかし、その後に外敵ではない、攻撃ではないと判別(脳)して安全と識別したので、全身の緊張が解けるのである。
無駄な、刺激は、緊張が解けることはない。
なので、電気マッサージをどんなに微弱に設定したからといって、使用している限りは、健康体とはならない。痛みの症状やコリが解消することないのです。
緊張の連続は、疲労を増強することになります。
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2005年06月08日
現象復元の法則 9
治療には、一瞬の静止する間という瞬間は大切です。
不自然な動作を学習してしまった。この状態は記憶されます。記憶場所は、脳神経回路内にメモリーされてしまいました。これが大抵の諸症状の原因です。
間違いで、あることを気がつかずに、記憶してしまった。学習してしまった。
これを間違いであると認識されるにはどうしたら良いのか?
カラダの動きを記録する(脳神経回路)
これには、それが正しいものであるという状況を環境として理解できることをしないとならないのです。
脳神経回路に認識される(決定される環境条件を満たす)には静止動作の一瞬にあります。このときだけです。
動きのある状態では、脳神経回路に対しては決定される環境条件が満たされない。
その理由は、動きのある時は、自律神経が活動中で身体は安心していない状態です。
脳神経回路が安心したという条件は、手を離したときにのみ安心と理解します。
手を離したときだけです。
最後の、最期まで、手を離すまでは、治療する側は気持を緩めないで治療にあたります。
治療中の手を離すという行為は、重要なのです。
最終的な結果は、この一瞬で決まってしまいます。
無謀な行為が危険であると警告しているのは、このためです。
乱暴な治療法では、あなたの体は、良くならない。
と申し上げているのは、この理由によります。
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2005年06月06日
現象復元の法則 8
最近、大阪の市立大学のひとが研究しているとか。
それは、疲労を数値化できないか。というのと、どこの脳で感知して疲労を指令しているのか。これを解明しようとしているそうです。
さて、現象復元の法則は、この疲労の関係と脳の働きのことについて、理論をもっています。
カラダが学習するということは、記憶している働きがあるということです。その判断基準とは。。。。
脳が記憶する判断基準の話です。
静止している状態で基準が確定決定されています。
治療には、静止するというのは一瞬が大切である。
カラダが動いているとき、動かせれているときは、動きを頭脳が判断しています。
脳は、その状況を絶えず注視しています。
そうでなければ、行動や行為、環境の結果を判断できない。ではないですか。
この法則を治療には、原因がわからないけど、痛いであるとか。
動かしたときだけ痛い。というときに用います。
無論。その前に、身体が正常な位置にあることが必要です。
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2005年05月24日
現象復元の法則 7
からだを屈伸する姿勢。静止した位置から、基準となっている。
特定の形が基準となっているのではないということです。
身体は、静止位置から動かした時に、曲げたか。反らしたか。
これらを判断しています。
呼吸に関係するものであって。基本形はないのです。
姿勢位置の判断は、頭脳が管理しています。つまり脳という領域です。
これは記憶。メモリー。学習効果という話になります。
猫背が良い例です。
本来は、猫背でないはずです。
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2005年05月22日
現象復元の法則 6
筋肉や神経。呼吸での吸う動き(吸気)で牽引すると。
この動作で可動域が狭くなります。
治療では、可動域を狭くしたいなどの場合もある。
これは ”現象復元の法則 3” の逆。反対の自然環境適応理論です。
人間が、動物が、自然動作のなかで、自然に呼吸している状態で身体を伸ばす。牽引する動作です。
ここで、自然動作での例外となるものがあります。
回内動作での背伸びの動作。
ここでの適応外です。挙上動作のことではありません。
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2005年05月20日
現象復元の法則 5
上半身いわゆる上肢の動きでと腕の向きと挙上動作の話
上肢の腕を回内動作で挙上動作がしやすくなるという法則
あげやすい動き。バンザァーイ。と手を上げる動作。あの動作の中のことである。
回内動作とは・・・・・両手首の手のひらが後ろになることをいう。
親指の動きで説明すると、身体の内側へむくことを言う。
自分自身で両手を挙げる動作は両手首は回内してあげている。
回外しての動作は、しにくいので上げられない動作である。
わかりにいくと思えるので、一例をあげると・・・・・
例その1)
人間が水中で脱力した姿勢で両手の動きに注意して欲しい。両手は回内している状態である。
例その2)
オラウータンが木を渡っているとき、木につかまる動きに注意して欲しい。サルの手は回内して使っている。
例その3)
鉄棒にぶら下がる時の動作に注意して欲しい。両手は順手である。これを回内という。
鉄棒を逆手に持ちぶら下がるのは大変である。不自然な動作で関節に負担をかけているであろう。
例その4)
四足で動く動物の姿勢は、自然な姿勢をしている。すべての足が回内している。
西洋文化から来た言葉での表現は、不自然な場合が多いようである。
自然な状態での定義とされていない。と考えてもよいのではないか。都合主義?
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2005年05月17日
現象復元の法則 4
自分のカラダを反る。
この姿勢動作は深呼吸する(吸気動作)と動かせる身体動作が拡がります。
いわゆる可動域が広がるということになります。
これは楽器でいうアコーデンオンを連想するとわかりやすいです。
この要領で静かにゆっくりと伸ばす動作がある。
この姿勢動作が可能であるには。
カラダが反るということは、腹部の拡張が必要です。
そのためには、肺にいっぱいの空気が入り込まないと出来ない動作です。
背筋をいっぱい。身体を伸ばす。反る動作。
これには、当然の物理の法則があります。
空気を吸い込むことをしなければ、ならない動作であることです。
それ以外には、出来ない自然動作なのです。
1.上半身(上肢)
手を上げる動作。腕を上げる動作。挙上姿勢。
2.下半身(下肢)
後ろへ(後方)反る動作の運動する姿勢。
この二つは、この法則の範囲です。
人間のカラダも自然の物理法則に従っています。
ただし、呼吸時に吐く姿勢動作(呼気)の場合での筋肉弛緩は、別の問題です。
自然な動きでの筋肉の弛緩する動作とは別の話です。
緊張した筋肉に牽引がかかることで、可動が拡がることを示唆しています。
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2005年05月10日
現象復元の法則 3
現象復元の法則 3
筋肉の特徴は緊張する。弛緩する。この二つしかない。
筋肉は牽引する力はない。
筋肉組織は、柔軟な構造となっている。押す力はない。
筋肉は弛緩することができない構造となっている。
【拮抗筋】互いに相反する運動をする筋肉の束 一対の筋肉
この拮抗筋の動きを例に挙げると説明ができる。
事例:「腕の曲げ伸ばし」 拮抗筋が同時に作用すると、腕は動くことはない。腕を曲げるという動作
1.内側の筋肉が緊張する。
2.外側の筋肉が牽引され弛緩する。(これは伸びる動作。)腕を伸ばすという動作
1.外側の筋肉が緊張して牽引する。
2.内側の筋肉が牽引されて伸びる。
※拮抗筋が同時に動くとカラダは動かない。
神経も同様。同じである。
自律神経と呼吸
交感神経の緊張と弛緩する働き。
副交感神経の緊張と弛緩する働き。
これがあって、内蔵の機能の働きと呼吸が可能である。
この動きというのは、身体の動きをつかさどっている管理部門である
頭脳の働きが関与している。
人間の五感や頭脳との働き・目
・耳
・鼻
・口
・身体(ここでは、触覚機能を示す。肌感触等。)
・心理状態(精神状態。表面的なもの自覚できる。自らコントロールできる範囲。)
・深層意識(深層心理。心理学の分野でもある。表面的に見えない現すことができないところ。)
この条件反射を治療に用いている。現象復元の40法則という。
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2005年05月04日
現象復元の法則 2
自然環境適応理論 現象復元の法則 2
ひとの動きのなかで、不自然な動作があります。
この不自然な動きを止めてあげると・・・・・・動きの幅が広がります。
これを可動範囲が広がるといいます。
別名:動作転位(動作中にズレるの意)
二足歩行での人間の動き。二本足で自立する人間の動き。
四つ足で動く動物とは違いますよね。
不自然な動きを止めてあげる。自然な動きを助長してあげる。
この原理は自然な動きを知ってこそ、この法則が確立されてものです。
治療には、大変有効な理論です。
世間一般に使われている治療法には、この理屈は適合しません。
適応合致一切していません。
これほど、治療効果があがる方法はありません。
であるのに、知られていないのは、残念です。後世に残したい自然理論の一つです。
どんな、症状に使っているのか?
ある動きの時だけに症状が現れる。
指が曲げると痛いとか。歩くと痛いとか。いろいろあります。
(基本は、身体が自然な状態であることが前提です。)
不自然な動作を起こしたのは、動作の記憶に原因があります。
不自然な動作の学習効果にあります。
この不自然な動きを正しいことであると脳に認識させることにあります。
(脳と表現しているのは、記憶が関係しているからです。)
もちろん、治療では、身体が危険を感じていないことが極めて重要です。
それには、治療にスピードをもちいない。腕力に頼らないことが大切です。
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2005年04月26日
自然環境適応理論 現象復元の法則 その1
自然な動き・・・・・・・ちょっとだけ。わずかに、助けるだけで運動範囲が広がります。
キモチ良いと思えるわずかな、動きで補助する気持で、こけだけで、動かすことができのです。
症状でいうと。五十肩や四十肩。股関節症とかです。
不自然な動作の症状。
これを解消する 「現象復元の法則」 自然治癒理論では、強い刺激(揉んだり、叩いたり、引っ張ったり)これは不要です。なぜなら、自然の法則から外れているからです。
もとある本来の「姿」に、戻ろうとする脳力が人間には、備わっています。
これを引き出す方法を使えばよいのです。
それには、無理な力を使わないで治療をすることです。
環境に適応。受容。そして、モアクリエイティブ(創造)。です。日頃の動作環境や姿勢に適応して症状となり現れています。自覚症状がない。というひとの声も聞きますが、それは違います。注意を怠っていたというだけです。
人間に限らず、自然界では生存する為に、最適な状態を作り出す脳力(あえて能力でない字を当てました)備えています。
体内に必要なものを発達させて、不要なものは、別に振り向ける。排除する。いま必要なところへ一番収集させる。これにより、毎日の環境に対応したり適応力が向上して毎日を過ごしています。
例をあげると・・・・・・・・・・この世界で生存するためには。
・知恵を使うもの。
・力を使うもの。
・速さを使うもの。
・空を飛ぶもの。
・水中に住むもの。
・地中に住むもの。
・姿を変えるもの。
あらゆるところに、活力を見出します。可能性を求めて最大の脳力を発揮して生存競争を求められます。生命維持の原則は、現在の環境に適応するものが、絶対の生存条件といえる。
と「自然環境適応理論の現象復元の法則」では、解説できます。
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2005年04月17日
身体を無痛で矯正する方法
療術業というものは、伝承技術が多いみたいです。そして、複雑化しています。
わたしが治療にもちいている姿勢回復技術はいたってシンプルです。
姿勢回復を紐解くと、いたって単純です。シンプルな動きにあります。複雑化すると、身体の姿勢は正常になりにくい、という特性をもっています。
宇宙空間での姿勢制御というものイメージしてください。重力のある地球ではものが上から落とすと、下に落ちます。宇宙では、動きがないものは、動かない。動きに反動をつけて弾みが付くと、障害物に当たるまでは、そのまま一直線。放物線も描くことはない。一直線に進みます。宇宙空間での船外活動は極めて危険であるということで命綱が大切です。そして、姿勢制御はとってもむずかしいようです。宇宙船にしても姿勢制御に、噴射の量や時間で、危険な状態を起こすこともありうる。回転してしまうと止まらないなど。
極限の状態では姿勢が大切だということが良くわかります。
地球では、重力があるために、姿勢維持のために基準があります。このお陰で、二本足で歩くことも出来ますが、そのかわり、いろいろな症状を起こすことあります。
この地球の環境で暮らすための大切な方法と付き合い方として。
ひとつの姿勢維持。姿勢回復。
もとに戻す方法は、短時間に、変化が現れる。あらわすことにあります。
ただ、人により、感じ方が違うので、自分の変化に気がつかないひとが中にはいるということです。
こういう方は、数値がないと信用しないようですね。
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2005年04月03日
姿勢維持が困難な人 猫背 側湾症 カラダが曲がっている人
姿勢がおかしいぞ。
自覚症状がない。指摘するまで気がつかない。こんな方が結構みられます。
どうしてなんでしょうね。考えてみましょう。
世界でも日本の独特の習慣があります。生活の中での基本姿勢。それは、日本人の基本姿勢である『正座』というものです。
生活習俗で昭和の時代に変化がありました。高度成長期に急激に西洋家具が入りました。イスの文化を取り入れた。テーブルとイスの生活。終始正座をするという習慣をしないひとも出てきたようです。
トイレにおいては、和式から洋式へかわり。今となっては、オシュレットの普及は大変高いものだとか。
これに滑車をかけて、ヒザを深く曲げるということをしなくなりました。
寝具もベットが多いです。これで畳や床から起き上がるという習慣行動がすくなくりまました。そして、正座でなく、「横すわり」をする人もおおく。これが原因で、骨盤や股関節が歪むという状況を自らの姿勢で引き起こしています。
女性は、横すわりはきれいな座り方。と世の中では取り入れられたようです。決してマナーでもなく。礼儀作法でもありません。悪態悪き習慣と体勢でしかありません。
これに気がつかないまま、何年も、間違った習俗を行った。これにより、何年にも渡り姿勢を自らが壊していたということです。
カラダが曲がっている方は、習慣を改める必要があります。そのまえに、何が正しいのか今一度考え直してはいかがてしょうか。
そして、間違った状態というものは、カラダが学習して記憶されてしまった状態は、そうは簡単には取り戻せません。ある程度の時間は要します。
しかし、痛みという症状は、解消はたやすいです。
もしカラダが歪んでいて、カラダのどこかが痛いというのであれば、早期に治療は必要でしょう。
我慢は、どんなことでも、カラダには悪いことです。
もういちど。
習慣を改める。生きる姿勢を改める。
これはカラダの歪みを正す一番の早道です。もちろん、痛みを取除く早道でもあります。

