« 現象復元の法則 8 | メイン | 現象復元の法則 10 »

2005年06月08日

現象復元の法則 9

治療には、一瞬の静止する間という瞬間は大切です。

不自然な動作を学習してしまった。この状態は記憶されます。記憶場所は、脳神経回路内にメモリーされてしまいました。これが大抵の諸症状の原因です。

間違いで、あることを気がつかずに、記憶してしまった。学習してしまった。

これを間違いであると認識されるにはどうしたら良いのか?


カラダの動きを記録する(脳神経回路)
これには、それが正しいものであるという状況を環境として理解できることをしないとならないのです。
脳神経回路に認識される(決定される環境条件を満たす)には静止動作の一瞬にあります。このときだけです。

動きのある状態では、脳神経回路に対しては決定される環境条件が満たされない。

その理由は、動きのある時は、自律神経が活動中で身体は安心していない状態です。
脳神経回路が安心したという条件は、手を離したときにのみ安心と理解します。
手を離したときだけです。

最後の、最期まで、手を離すまでは、治療する側は気持を緩めないで治療にあたります。
治療中の手を離すという行為は、重要なのです。

最終的な結果は、この一瞬で決まってしまいます。

無謀な行為が危険であると警告しているのは、このためです。

乱暴な治療法では、あなたの体は、良くならない。
と申し上げているのは、この理由によります。

投稿者 姿勢診断指導者 : 2005年06月08日 20:46

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://yokunaru.net/mt-tb.cgi/89

コメント