2005年05月20日
現象復元の法則 5
上半身いわゆる上肢の動きでと腕の向きと挙上動作の話
上肢の腕を回内動作で挙上動作がしやすくなるという法則
あげやすい動き。バンザァーイ。と手を上げる動作。あの動作の中のことである。
回内動作とは・・・・・両手首の手のひらが後ろになることをいう。
親指の動きで説明すると、身体の内側へむくことを言う。
自分自身で両手を挙げる動作は両手首は回内してあげている。
回外しての動作は、しにくいので上げられない動作である。
わかりにいくと思えるので、一例をあげると・・・・・
例その1)
人間が水中で脱力した姿勢で両手の動きに注意して欲しい。両手は回内している状態である。
例その2)
オラウータンが木を渡っているとき、木につかまる動きに注意して欲しい。サルの手は回内して使っている。
例その3)
鉄棒にぶら下がる時の動作に注意して欲しい。両手は順手である。これを回内という。
鉄棒を逆手に持ちぶら下がるのは大変である。不自然な動作で関節に負担をかけているであろう。
例その4)
四足で動く動物の姿勢は、自然な姿勢をしている。すべての足が回内している。
西洋文化から来た言葉での表現は、不自然な場合が多いようである。
自然な状態での定義とされていない。と考えてもよいのではないか。都合主義?
投稿者 姿勢診断指導者 : 2005年05月20日 17:16
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