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2005年05月31日

ベッドは、カラダに悪い??

ベッドは、カラダに悪い

・低反発マットであるとか。
・寝心地の良いフワフワのマット

などのベットで寝ている方は要注意です。

わたしのところへ治療に来られている方に良く聞くことがあるのです。
腰が痛い、であるとか。側湾症の人。
あごが歪んでいる。口を開けると痛い。

こんな症状の方が多いです。
なぜでしょう。



どうも、睡眠時の姿勢にあるようです。
寝返りを打つ。する。
これは身体の疲労解消をしています。
こどもの寝返りの激しさは、これを証明しています。

日中、運動量の多さでも疲れ知らずに運動するのは子どもである最大の特長です。
この疲労を解消するには、睡眠時の寝相で計れます。
寝返りを頻繁にするのは、身体疲労の快復のためです。


フワフワのベッドの話へ戻します。
寝心地が良いベッドで寝ているとそのままの姿勢で寝ていられます。
これがポイントです。

気持よく寝ていられるので、寝返りをしないのです。
それで数時間も、同じ姿勢で寝てしまいます。
疲労蓄積を解消できず、同じ姿勢で過ごすことで、筋肉が緊張してしまうのです。

寝違えなどが、その良い例です。
不自然な位置で、数時間も気がつかずに寝ていると、筋肉が硬直して、弛緩できない状態となります。

身体を健康に保つとしたら。
一番よい方法は・・・「適度な硬いところで寝ることです。」
床で寝ることです。畳で寝ることです。
硬いフトンを敷いて、ふわっとした掛け布団を使うことです。

カラダの曲がっている人へ
多くの話を聞くと、特長か現れます。

整理すると・・・・・・・・・

・枕の位置が高い。
・頭蓋骨の位置を高い位置にしている。
・寝床が柔らかい。
・フワフワのベッド
・敷布団の下にマットを敷いている。
・いつも、横向きに寝ている。
・寝返りを打たない。

オダイジニドーゾ

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2005年05月30日

オフ会を主催 東京国際フォーラムにて

からだの学校ブログからオフ会を起こすことが出来ました。

そして、大勢の参加者と意見交換が出来ました。

オフ会のサポートにお願いした方からメールを頂きました。


山内です。

オフ会に参加させていただき、ありがとうございました。
オフ会参加の皆様、講師の皆様、おつかれさまでした。

写真&ビデオ撮影をさせていただきました。
今回、整体、接骨、カイロ、マッサージ、リラクゼーション、気孔等
治療方法、制度、流派などをこえて、相互に交流する姿を拝見して
ものすごい瞬間に立ち会っているのだろうという喜びがありました。

講師の村松さんのグループの方にはお話ししましたが、
私自身が、歩くこともままならない人間でした。
知人の紹介で講師の千田さんと出会い、週2回の治療を受け、
アドバイスを受け、これまでの自分を反省し、日々の生活・仕事を
改善して、現在は不自由のない生活を送ることができています。

治療を受けた経験者からいいますと、この治療は「修正」では
ないように思います。感覚的には「巻き戻し」です。

待合室で出会ったおばあさんがいっていました。
「赤ちゃんがえりをするようだ」と。
もし、時間を巻き戻すことができて、健康な状態に戻れたとしたら・・・。
そんなことはできませんが、からだは巻き戻せるものなのかもしれません。

腰痛もちの私の父は「腰がちゃんとしたところに戻った」という
表現をしました。痛みがとってもらったのではないかもしれません。
正しい状態になったから、結果的に痛みがとれたのかもしれません。
私のからだも同じなのでしょう。痛みがとれたのではないのでしょう。
私のからだが正しくなっていったのです。

治療所で待っているとたいへん面白い光景をよく見ます。
肩こりのようで、肩があがらない。確かにあがらない。
治療を受けて、肩をあげてみるとあがっています。
すると、肩をまわしながらどうもひっかかる感じがする。という。
おいおい。(かなり)なおっちゃってるのに気がついてないよ。
からだは良くなったのに、思考が認めていないのですね。(笑)
こういう患者側の課題もありそうです。
治療する側だけでなく、患者側も自らのからだで感じられる力、
判断できる力も持たなくてはならないようにも思います。

講師の皆さんは、とても忙しいため、静岡の方々、または遠方から
来られないと治療が受けられません。それが問題です。
しかし、そのようなことは、数年で解決しそうですね。
皆様のお知恵や、講師の皆さんの考え方がさらなる相乗効果をうみ、
今以上に、自分のからだが自由に動く喜びを感じる方が増えて
いくことを確信しました。

それでは。

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2005年05月24日

現象復元の法則 7

からだを屈伸する姿勢。静止した位置から、基準となっている。

特定の形が基準となっているのではないということです。


身体は、静止位置から動かした時に、曲げたか。反らしたか。
これらを判断しています。

呼吸に関係するものであって。基本形はないのです。

姿勢位置の判断は、頭脳が管理しています。つまり脳という領域です。
これは記憶。メモリー。学習効果という話になります。

猫背が良い例です。
本来は、猫背でないはずです。

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2005年05月22日

フェイスニング 顔面矯正 美顔 額関節の歪み

顔が歪んでいる。「そしゃく」するときに噛み合わせがおかしい。
このような方が来られました。

【外観からわかること。】
・歩く動作
 肩が右へ揺れる。振らすように歩いている。
・立位
 後ろから見る。姿を見ると、そくわんしている。
 腰から骨盤が左に位置して、上半身肩の位置が右へ傾いている。
・仰向けに寝てもらう。
 自分で寝ている状態が曲がっているのに、自分では気がついていない。
・口を大きくあけられない。
 自分では、大きく開けているつもりでいる。
 口をあくと、アゴ鳴る。


【診断ポイント】
・全体のバランスをみる。
・身体各部の細かい動きを見る。
・静止で診る。
・動作中で診る。
・なぜ、歪みが出るのかを思考して診断をする。

以上のことを総合して判断していく。


歯科に歯列矯正をされる方がいます。
その方の多くは、基礎となる股関節の歪みや骨盤からして曲がっています。
この歪んでいる状態で、背骨も曲がります。そして頚椎も曲がります。

そのため、カラダ全体が歪んでいる状態で歯列のみ強制的に矯正するので、額関節へ負担がかかります。
額関節周辺の筋肉が疲労を生み、正常な動きをしなくなります。

きれいな歯列矯正を望むのでしたら、カラダの歪みを矯正してから、部分であるパーツの矯正をすると、偏頭痛もしない。
アゴのおかしな動きというのもしなくなります。

きれいな、顔へとなります。

カラダの基礎から正すことで、生理湾曲ができて。
姿勢がよくなり、頚椎の負担もなくなり、頭蓋骨と額関節の関係する筋肉も正常な動きが出来ます。

正しい骨格に沿った筋肉が正常な動きをすることで、顔がきれいになります。

そのあとに、顔の筋肉を正しく動かすことを訓練すると、シワもなくなります。
深いシワがある。としてら、それは動かさなくなったところから溝を形成します。
絶えず動いているところには出来にくいのです。

美顔。顔面矯正。口の曲りを治す。
それには、正常なボディときれいな生理湾曲が必要です。

顔の筋肉を柔軟に動かすには、頚椎の歪みをなくすこと。間違ったことをして憶えた。学習したことを改める。
それには、頭蓋骨周辺の筋肉の歪み、間違って発達した筋肉を矯正する。額関節の歪みを矯正する。

あなたの口の歪みと顔の歪みを正すことが出来ます。
大きく口を開けると、アゴが鳴る。

その方は、鏡を前にして
口を「イー」と言ってみてください。

左右の口角の均整がとれていなかったりしたら・・・・・・・
カラダも歪んでいるとおもっていいと思います。

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現象復元の法則 6

筋肉や神経。呼吸での吸う動き(吸気)で牽引すると。
この動作で可動域が狭くなります。

治療では、可動域を狭くしたいなどの場合もある。


これは ”現象復元の法則 3” の逆。反対の自然環境適応理論です。
人間が、動物が、自然動作のなかで、自然に呼吸している状態で身体を伸ばす。牽引する動作です。

ここで、自然動作での例外となるものがあります。
回内動作での背伸びの動作。
ここでの適応外です。挙上動作のことではありません。


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2005年05月20日

現象復元の法則 5

上半身いわゆる上肢の動きでと腕の向きと挙上動作の話

上肢の腕を回内動作で挙上動作がしやすくなるという法則
あげやすい動き。バンザァーイ。と手を上げる動作。あの動作の中のことである。

回内動作とは・・・・・両手首の手のひらが後ろになることをいう。
            親指の動きで説明すると、身体の内側へむくことを言う。

自分自身で両手を挙げる動作は両手首は回内してあげている。
回外しての動作は、しにくいので上げられない動作である。

わかりにいくと思えるので、一例をあげると・・・・・

例その1)
人間が水中で脱力した姿勢で両手の動きに注意して欲しい。両手は回内している状態である。

例その2)
オラウータンが木を渡っているとき、木につかまる動きに注意して欲しい。サルの手は回内して使っている。

例その3)
鉄棒にぶら下がる時の動作に注意して欲しい。両手は順手である。これを回内という。
鉄棒を逆手に持ちぶら下がるのは大変である。不自然な動作で関節に負担をかけているであろう。

例その4)
四足で動く動物の姿勢は、自然な姿勢をしている。すべての足が回内している。

西洋文化から来た言葉での表現は、不自然な場合が多いようである。
自然な状態での定義とされていない。と考えてもよいのではないか。都合主義?


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2005年05月17日

現象復元の法則 4

自分のカラダを反る。

この姿勢動作は深呼吸する(吸気動作)と動かせる身体動作が拡がります。

いわゆる可動域が広がるということになります。


これは楽器でいうアコーデンオンを連想するとわかりやすいです。
この要領で静かにゆっくりと伸ばす動作がある。

この姿勢動作が可能であるには。
カラダが反るということは、腹部の拡張が必要です。
そのためには、肺にいっぱいの空気が入り込まないと出来ない動作です。

背筋をいっぱい。身体を伸ばす。反る動作。
これには、当然の物理の法則があります。
空気を吸い込むことをしなければ、ならない動作であることです。
それ以外には、出来ない自然動作なのです。

1.上半身(上肢)
  手を上げる動作。腕を上げる動作。挙上姿勢。

2.下半身(下肢)
  後ろへ(後方)反る動作の運動する姿勢。

この二つは、この法則の範囲です。
人間のカラダも自然の物理法則に従っています。

ただし、呼吸時に吐く姿勢動作(呼気)の場合での筋肉弛緩は、別の問題です。
自然な動きでの筋肉の弛緩する動作とは別の話です。

緊張した筋肉に牽引がかかることで、可動が拡がることを示唆しています。

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2005年05月10日

現象復元の法則 3

現象復元の法則 3
 
筋肉の特徴は緊張する。弛緩する。この二つしかない。


筋肉は牽引する力はない。
筋肉組織は、柔軟な構造となっている。押す力はない。
筋肉は弛緩することができない構造となっている。

【拮抗筋】互いに相反する運動をする筋肉の束 一対の筋肉
この拮抗筋の動きを例に挙げると説明ができる。


事例:「腕の曲げ伸ばし」 拮抗筋が同時に作用すると、腕は動くことはない。

腕を曲げるという動作
1.内側の筋肉が緊張する。
2.外側の筋肉が牽引され弛緩する。(これは伸びる動作。)

腕を伸ばすという動作
1.外側の筋肉が緊張して牽引する。
2.内側の筋肉が牽引されて伸びる。


※拮抗筋が同時に動くとカラダは動かない。


神経も同様。同じである。
自律神経と呼吸

交感神経の緊張と弛緩する働き。
副交感神経の緊張と弛緩する働き。
これがあって、内蔵の機能の働きと呼吸が可能である。

この動きというのは、身体の動きをつかさどっている管理部門である
頭脳の働きが関与している。

人間の五感や頭脳との働き

・目
・耳
・鼻
・口
・身体(ここでは、触覚機能を示す。肌感触等。)
・心理状態(精神状態。表面的なもの自覚できる。自らコントロールできる範囲。)
・深層意識(深層心理。心理学の分野でもある。表面的に見えない現すことができないところ。)


この条件反射を治療に用いている。現象復元の40法則という。

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2005年05月04日

現象復元の法則 2

自然環境適応理論 現象復元の法則 2

ひとの動きのなかで、不自然な動作があります。
この不自然な動きを止めてあげると・・・・・・動きの幅が広がります。
これを可動範囲が広がるといいます。


別名:動作転位(動作中にズレるの意)

二足歩行での人間の動き。二本足で自立する人間の動き。
四つ足で動く動物とは違いますよね。

不自然な動きを止めてあげる。自然な動きを助長してあげる。
この原理は自然な動きを知ってこそ、この法則が確立されてものです。
治療には、大変有効な理論です。

世間一般に使われている治療法には、この理屈は適合しません。
適応合致一切していません。

これほど、治療効果があがる方法はありません。
であるのに、知られていないのは、残念です。後世に残したい自然理論の一つです。

どんな、症状に使っているのか?
ある動きの時だけに症状が現れる。
指が曲げると痛いとか。歩くと痛いとか。いろいろあります。
(基本は、身体が自然な状態であることが前提です。)

不自然な動作を起こしたのは、動作の記憶に原因があります。
不自然な動作の学習効果にあります。
この不自然な動きを正しいことであると脳に認識させることにあります。
(脳と表現しているのは、記憶が関係しているからです。)

もちろん、治療では、身体が危険を感じていないことが極めて重要です。
それには、治療にスピードをもちいない。腕力に頼らないことが大切です。

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NPO法人の設立を目指しています。

良くなるネットの運営委員をしています。【ちだあつし】です。
きょうは、場的に、すこし違うコメントを発信します。

患者 治療を必要としている方 
以上の人には関係ない情報です。

良くなるネット運営委員のわたしは、オープン・リソース化を考えてのNPO法人の設立を準備しています。これは、革新的な試みといえます。(この世界ではということです。)

療術という枠の壁を取る。療法という壁を取除く。
閉鎖的といえる療術系の学校。

無理なことをさせられているでは。としか思えない。作業療法士の皆さん。
また、別の見かたをすると。無理な課題を、強いられているのかも?理学療法士のみなさん。

なにをしていいのかわからなくなっている。接骨院、整骨院、整体院等。
 (わたしのところは、整体ではないので・・・・・・)

日頃の治療に来られている方には、なんら問題ではありません。
これはソースが与えられていないからだと気がつきました。
それで、ソースを共有することができる仕組みを作ろうとしています。

そのことは、ここのスペースでは、紹介することが不適当ですので、また別の機会に詳しく、ご紹介したいと思います。

そのとき(時間)は、そう遠くはありません。

NPO設立準備委員 ちだあつし

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